Session

10:00-10:50 Keynote #1

パンテーンをV字回復させた具現化力
現在34歳でP&Gの日本市場ヘアケア事業のマーケティング統括責任者の重責を担い、シンガポールを拠点に活躍する大倉佳晃氏。ヘアケアブランド「パンテーン」では、ブランドフィロソフィーを軸に包括的マーケティングに基づくキャンペーンを手がけて成果につなげるなど、次代を担う若手No.1マーケターとして注目を集めています。

現在、日本のマーケティングカンファレンスでは、登壇者が一部企業の50歳前後のマーケティング責任者に集中するなど、マンネリ化が起きていると言われています。そうした中、今回のセッションでは、現役でAPACを舞台に活躍するマーケターに登壇してもらうことで、現代において勝ち続けるブランドになるための条件、マーケターとしての心がまえについて考えます。

聞き手は、P&Gでバイスプレジデントを務めた経験を持つ伊東正明氏(現:吉野家常務取締役)です。P&Gが連綿と優秀なマーケターを排出できる背景にも迫り、マーケティングという仕事の面白さ、求められる行動力、素晴らしさを再認識できるセッションです。

Speaker

大倉 佳晃
P&G インターナショナル オペレーションズ シンガポール ブランチ 
ジャパンヘアケア事業部 アソシエイト・ブランド・ディレクター
2008年、慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、P&G Japan入社。入社3年目からシンガポールに着任、現在までシンガポールにて勤務。グローバル・リージョン・ローカルビジネスを、複数のメガブランド (h&s, SK-II, ファブリーズ, パンテーン)にて経験。数々のビジネスターンアラウンドをリードしてきた。 現在は、日本のヘアケア事業部全体のマーケティング全体を統括している。
伊東 正明
株式会社吉野家 
常務取締役
P&Gにてジョイ、アリエールなどのブランド再生や、グローバルファブリーズチームのマーケティング責任者をアメリカ・スイスにて担当。直近までヴァイスプレジデントとしてアジアパシフィックのホームケア、オーラルケア事業責任者、e-business責任者を歴任。2018年1月より独立、ビジネスコンサルタント。吉野家 常務取締役。

一覧へ戻る